SMART datagrid v.1 > Classes
グリッドは行とカラムで位置が決められるセル達の組み合わせである。 カラムは各行で同じ位置に表示されるセル達の共通のプロパティーを管理する。 カラムはValueColumnを継承したクラス達とColumnGroupクラスの客体で分けられる。 ValueColumnのセルはグリッドに繋がったDataSetの値を表示したり、 ユーザーからデータの入力をうけデータセットに渡すことができる。 カラムのグループは下位のカラム達を横、または縦に配置していろんな形のセルレイアウトを構成するようにする。