SMART datagrid :: setPaging

DataLudi.GridView.setPaging method

ページングを新しく始まったり、取消したりする。

pagingがfalseならページングを取消する。 trueならpageSizeで指定した行の数でけ一つのページに表示する。 pageCountが0より小さければdataSourceにセーブされてるすべての行が表示されるようにページの数が自動的に計算される。 0以上なら指定した分のページだけ表示される。 pageOffsetが0より小さければ元々表示する行より指定した数だけ以前の行から表示して、 0より大きい値であれば以後行から表示する。例えば、-10ならpageIndexが2で、pageSizeが10の時、11番目の行ではなく0番目の行から表示される。

function setPaging (paging: Boolean, pageSize: Integer, pageCount: Integer, pageOffset: Integer);

Returns: Void

Parameters: paging - Boolean. required.; pageSize - Integer. デフォルト値は10.; pageCount - Integer. デフォルト値は-1.; pageOffset - Integer. デフォルト値は0.

Code -1

    grid.setPaging(true, 10, -1, 0);
    // ページングを取消にする。
    grid.setPaging(false);

See Also: pageSize; pageOffset; pageCount; pageIndex; paged

Examples: 基本ページング; ページデータローディング; ページ行の位置の指定; ページに特定の行の表示