大概のアプリケーションでグリッドに表示する初期のデータをサーバーから取得して満たすことになる。 サーバーから取得するデータの形式はいろいろあるが、 このサンプルではJSONの形式でセーブされてあるデータを扱う。
$.ajax({
url: "/repo/grid/resource/data/orders.json",
dataType: 'text',
success: function (data) {
new DataLudi.DataLoader(dsMain).load("json", data, {
});
}
});
サーバーから取得したデータをDataLoader.loadのコールでDataSetにロードする時、 基本的には既存のデータをすべて削除して新しいデータで満たす。 しかしloadのコールの時fillModeの設定によって既存のデータを修正するか追加することができる。
$.ajax({
url: "/repo/grid/resource/data/orders.csv",
dataType: 'text',
success: function (data) {
var row = grdMain.focusedIndex().rowIndex;
if (row < 0) row = 0;
new DataLudi.DataLoader(dsMain).load("csv", data, {
start: 1,
count: 500,
fillMode: 'insert', // 'insert', 'append', 'update', 기본은 'set'
fillPos: row
});
}
});
下のボタンをクリックすると十個の行をロードした後、 各現在の行の位置にインサートするか、 最後の行に次に追加するか、 現在の位置から十個の行を修正する。