SMART datagrid v.1 > Classes > TreeOptions
ツリー行ごとFooterを表示するツリー行レベル達。
すべてのレベルでFooterを表示するためには""*に指定する。 一つ以上の特定のレベルを指定するためには[1, 2]のようにレベル数字で指定する。 より複雑なロジックでFooter行を指定するためにはfooterDisplayCallbackを使用する。
footerDisplayCallbackが指定されればこのプロパティーは無視される。
デフォルト値はnull.
tree.setTreeOptions({
footerDisplayCallback: null, // この設定が優先されるのでnullに指定。
footerLevels: "*" // すべてのレベル。
// または
footerLevels: [1, 2]
});